よくあるご質問

Q:初回の打ち合わせではどんなことを話しますか? 

A:初回の打ち合わせで話す内容はすまいに限らず多岐にわたって大丈夫です。まずはお気軽にご連絡ください。

Q:打ち合わせはどのように進みますか?

A:対面やZoom等のオンライン形式で打ち合わせを行います。

Q:設計士の実績を教えてください。

A:高性能住宅の新築を中心に、町家の改修、店舗設計などを行なっています。

Q:新築住宅ではなくリフォームにも対応していただけますか?

A:リフォーム、リノベーションにも対応しております。性能向上リノベーションについても安心してお任せください。

Q:自分で間取りを考え描いてみました。この通りに設計していただけますか?

A:申し訳ありませんが、そのようなオーダーには対応しておりません。

Q:土地探しの段階からお願いできますか?

A:鎌倉であれば土地探しの段階から提携の不動産会社と協力して進めていきます。

Q:物価格や坪単価について教えてください。

A:建物価格や坪単価は、どのような土地にどのような家を建てるかで大きく変わります。一概に申し上げにくいのですが、ややハイグレードなハウスメーカーの家と同等くらいの金額をイメージしていただければと思います。

Q:完成までの期間を教えください。

A:一般的な広さの家で工事着工から終了まで約6ヶ月です。設計期間はその土地の条件によって前後します。

Q:施工業者はどのように決めますか?

A:私たちが求める高い性能やデザイン性を実現するためには高い技術力や知識経験が必要です。適切に対応できる施工業者をこちらからご紹介させていただきます。

Q:地震に対応して構造計算はしますか?

A:構造設計事務所による構造計算を行い、耐震等級3(許容応力度計算)を基本としています。

Q:自然素材にこだわった家づくりに興味があります。対応していただけますか?

A:お客様の興味のある自然素材についてお聞かせください。

Q:長期優良住宅等の補助金申請などにも対応していただけますか?

A:対応します。申請代理業務費用がかかります。

Q:日日とのすまいの特徴を教えてください。

A:敷地の持つ良いところを生かし、自然の摂理に従うパッシブデザイン設計を行います。外壁や内装は、誰もが手に入れやすく施工しやすい素材を使い、ランニングコスト、メンテナンスコストをあまりかけずに経年変化を楽しむすまいとします。
標準とする住宅の性能は、 断熱等級6以上(HEAT20 G2レベル以上)、耐震等級3(許容応力度計算)、省令準耐火仕様です。 

Q:新住協(新木造住宅技術研究協議会)の会員とありますが、どのような団体ですか?

A:新住協は1980年に発足した団体です。家づくりの担い手である工務店や設計事務所と協力して、住宅建築技術を開発し、日本の住宅性能の向上を目指す民間の研究機関です。